価格的な面について

シミやあざであっても、美容皮膚科ではきれいに取れる方法があります。それが人気のQスイッチルビーレーザー治療ですが、気になる照射の回数と価格についてまとめてみましょう。シミやあざなどの深さ、広さによっても回数は違ってきます。照射部分が広い場合は、数回に分けて治療をしていくことになります。また1回の照射でシミが取れる場合もありますが、普通は1~3回、少し深いシミになるとやはり5~6回の照射が必要となります。そのため回数には個人差があり、ある程度やってみて経過をみないと回数は最初から断言はできません。

そこで価格についてですが、価格はクリニックによっても違ってきます。しかし平均的な価格として大体2センチ角の大きさのシミなら約1万円。3回照射すれば3万円ということになります。深いシミでもこの程度の大きさなら5万円程度ということになりそうです。価格的にはそれほど大きくなく、お小遣い感覚でも使えると言えるでしょう。

しかしネットなどでは1発の照射が数百円と、千円にも満たない価格が提示されているところも。しかしこの場合、よくチェックすると1㎜辺りという場合がほとんどです。1㎜角で500円とすれば結局2センチ角で1万円と同じなのです。この辺注意してチェックしなければなりません。

あざを取る治療

紫外線によるシミ、老人斑なども気になりますが、生まれたときから持っている「あざ」や後天的にできた「あざ」などもあります。特に顔や首に大きな「あざ」がある場合はとても目立ってしまうことも。そんな人にもおすすめなのが美容皮膚科での美肌治療です。特に「あざ」取りで人気があるのがQスイッチルビーレーザーを使った施術。色素とその回りの正常な部分に対して、バランスの取れた波長を使うことができ、しみだけでなく「あざ」もしっかり除去していくことが期待できる方法です。

酸化メモグロビンへの吸収が低いところもルビーレーザー波長の特徴で、正常な皮膚細胞や血管なども痛めないで治療することができます。深いシミや茶あざ、黒あざなどにも対応できるレーザーなのです。また先天性の青あざにも効果が高く、タトゥー除去にも最適の方法です。

ただし干斑の場合は逆に黒くなることがあり使えません。また治療後のかさぶたは取らないようにして、自然に取れるのを待たなければならず、当然保護テープでしっかり保護することになります。特に「あざ」の場合は5~6回の照射が必要になると言われています。もちろん回数はその人の「あざ」やシミの深さにも関係するので、個人差があります。

美容皮膚科でシミ消し

深いシミや顔全体のくすみは本当にやっかいなもの。女性にとっても悩みの種です。特に年齢が高くなると全体がくすみ表情まで暗くなります。そして昔からあった小さなシミがだんだん大きくなることも。シミと言えばやっぱり美容皮膚科に頼るのが一番。特に人気があるのがQスイッチレーザーです。皮膚の深い部分にある太田母斑や怪我、事故などによるシミ、それに現代では刺青消しなどにも使用されていますまた加齢によるシミやそばかす、唇のシミなどさまざまなシミに対応。

ただしQスイッチルビーは副作用として照射した後は、シミの部分はとても痛々しい状態に。保護テープもはるので、外でもちょっと目立ちます。マスクが必要な時期が10日間ほど。1週間もすると大きなかさぶたも取れて驚くほど白くなります。多くの場合この後また色素沈着が起こります。つまり一度照射をすると急激に綺麗になった後、また同じようなシミが浮き出てくることがほとんど。これを繰り返して綺麗になっていきます。小さいシミなら1回でもOK。しかし大体深いシミの場合は5~6回の照射が必要となります。

施術後は洗顔やメイクをすることも問題なし。ただしかさぶたができ、保護テープを貼るのでメイクはなかなかしづらいとも言えそうです。とにかく日焼けが一番の大敵。紫外線を避けるためにもマスクはおすすめ。また帽子や日傘など徹底的に日光を避けたいところです。そういう意味からも冬の方が施術しやすいのではないでしょうか。